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船員の一日

船員は、見張り・舵取りを行う甲板部、エンジンを担当する機関部、食事等を担当する事務部に分かれます。各部の一日を見てみましょう。

甲板部


航路計画中の船長と航海士

甲板部の主な業務は以下の通りです。

  • 船の運航に関わる見張り・舵取り。
  • 貨物の安全輸送や入港中の荷物の積み揚げ。
  • 船体整備(甲板等の錆取りやペイント塗布)。

船橋での見張りは、航海士と舵取りを担当する操舵手でペアを組み、4時間ごと6シフトの24時間体制で行います。

船橋における時間割り

甲板部(船体整備作業班)の一日

船体整備作業班は、朝7時の作業計画打ち合わせから始まり、17時までの勤務が原則です。

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機関部

電気・水道・機械の修理・整備は全て機関部が行います。また、エンジンが常に最良の状態で稼動するように努め、異常の有無を早期に発見できるよう、毎日、各機器の運転データを記録しています。

機関部の一日は、朝7時の作業計画打ち合わせから始まり、17時までの勤務が原則です。機関室が「Mゼロ(無人)運転」となる夜間については、万一の機関トラブルに備えて輪番制で当番の機関士が決められています。

機関部の一日

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事務部


食事は乗組員の楽しみ。
新年等は特別料理で祝います。

乗組員の食事の支度や食材の購入・管理、船内清掃・衛生管理等を担当しています。

朝昼夕の食事準備等で勤務時間が早朝から夜にまで及びますが、空いている時間帯に休憩や食事等をとることができる体制になっています。

事務部の一日

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