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2018年05月17日

商船三井ロジスティクスがオマーンのAl Madina社と代理店契約を締結

株式会社商船三井
商船三井ロジスティクス株式会社

株式会社商船三井(社長:池田 潤一郎、本社:東京都港区、以下、「商船三井」)のグループ会社である商船三井ロジスティクス株式会社(社長:湊 哲哉、本社:東京都千代田区、以下、「商船三井ロジスティクス」)は、このたび、新興市場として成長の期待されるオマーンにて物流事業を展開するAl Madina Logistics Services Company SAOC社(CEO:Mahmood Sakhi Al Balushi、本社:マスカット、以下、「AMLS」)と代理店契約を締結しました。

商船三井は、経営計画「ローリングプラン 2018」にて、ロジスティクス事業をリソース重点配分分野としています。商船三井グループのロジスティクス事業の中核を担う商船三井ロジスティクスは、世界71カ国に290事務所の拠点を持ち、航空・海上・陸上の各輸送、通関、倉庫など、多様な物流サービスを提供しており、今後さらに積極的サービス展開をしていく予定です。

このたび代理店契約にいたったオマーンでは、主要貿易品目として輸出は石油、ガス、鉱産物、化学製品等、輸入は完成自動車、機械機器、鋼管等のプロジェクトカーゴ、日用消費財等があり、今後、同国の人口増加に伴って特に輸入貨物の物量が増えていくと目されています。そのような状況下、AMLSはオマーンの物流業界におけるリーディング・カンパニーとして、2007年の設立以降、同国にて航空・海上輸送サービスの実績を着実に積み重ねており、高品質な倉庫も所有・運営しているほか、インランド・デポやコンテナ・フレート・ステーションも所有・運営しています。

商船三井ロジスティクスは同社と提携することにより、お客様のオマーンに関連した様々な物流ニーズにより的確に応えることが可能となり、AMLSは、この提携によって商船三井ロジスティクスのグローバルネットワークを利用することが可能となります。

また、オマーンは石油・ガス等の資源を中心とした産業構造からの脱却・産業多角化を目指しており、物流事業は、同国が持つ以下の環境を活かし、多角化を支える重要な柱の一セクターとして掲げられています。

  • ホルムズ海峡の南側に位置する地理的な優位性、
  • 米国、シンガポールとFTAを締結していること、
  • サウジアラビア、イラン、イエメン等周辺国との良好な関係、等

商船三井ロジスティクスとしても、この提携を足掛かりとして、オマーン国内にとどまらず、近隣の中東地域、アフリカ地域でのサービス・ネットワークを強化・拡大していくことも視野に入れているほか、「ハラル認証」に関連した食料品の物流に参入することも検討しています。

商船三井グループは、今後も世界規模で物流ネットワークを整備・拡充し、お客様のあらゆるニーズに応えるストレスフリーなサービスを提供します。

【Al Madina社概要】

名称 : Al Madina Logistic Services Company SAOC
主な事業内容 : インターナショナルフォワーティング、倉庫、配送センター、陸送、通関、石油・ガスに関連するプラント輸送、インランド・デポ等
設立年 : 2007年
本社所在地 : マスカット
代表者 : Mahmood Sakhi Al Balushi (CEO)

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