HOME事業案内 > 自動車船サービス

自動車船サービス

English

事業案内
ドライバルク船サービス
油送船サービス
LNG船サービス
海洋事業サービス
自動車船サービス
コンテナ船サービス
ターミナル・サービス
ロジスティクス・サービス
客船サービス
フェリー・内航サービス
関連事業サービス
技術開発

安全かつ安定的で環境にもやさしい自動車輸送を展開


自動車船「EMERALD ACE」

自動車輸送のパイオニアとして


乗用車荷役


大型機器の積載

日本から海外への旺盛な自動車輸出に対応し、商船三井が日本で初めて自動車船を就航させたのは1965年。以来、自動車輸送の先駆者として、グローバル化が進展する自動車メーカーのニーズに的確に対応した、安全かつ安定的な輸送サービスを展開しています。当初、1,200台積みでサービスを開始した自動車船ですが、現在では一般の乗用車から建設機械まで、あらゆる自走可能な貨物を対象に設計されています。最大で13層にもおよぶデッキを持ち、小型車に換算して6,400台もの自動車を一度に輸送可能です。
さらに、2017年12月以降、デッキ数を14層に増やし、かつデッキの高さの調整が可能なリフタブルデッキを従来の2層から6層へ増やすことで、さまざまな高さの車両がより効率よく積載可能となる新構造を採用した新造船「FLEXIE(フレキシー)」シリーズを順次投入予定です。

2015年7月制定のMOLグループ自動車船輸送サービスの統一ブランド
「MOL Auto Carrier Express」(略称:「MOL ACE」、呼称:エム・オー・エル・エース)

商船三井が運航する自動車船は「ACE」を冠した船名で親しまれており、「ACE」という名前には、環境や新技術への「先進性」探求の歴史が刻まれています。統一ブランド「MOL ACE」にはこうした伝統とともに、グローバル市場でのさらなる展開を目指す決意を込め世界各地でサービスを拡充しています。

事業環境の変化に対応したサービスの展開


インド・エンノ―ル港 完成車保管ヤード

自動車メーカーの海外進出に伴い、日本に寄港せずに海外と海外とを結ぶサービスを拡充しています。
当社の強みは、多様化する顧客ニーズおよび物流パターンに対応できる「フレキシビリティ」です。それを可能とするのが、当社グループ110隻を超える運航船船隊によるグローバルなサービスネットワークです。また、半世紀にわたる自動車輸送の経験やノウハウを活かして、中国、インドなど自動車産業が発展している地域において合弁会社を設立。陸送や沿岸輸送、ターミナル運営を行い、地域に密着した高品質かつ総合的な自動車輸送事業を展開しています。

エコシップの投入により、安全でクリーンな輸送サービスを提供


次世代自動車船
「FLEXIE」シリーズデザイン

燃費向上やCO2排出削減など、環境保全に配慮した自動車輸送を行う商船三井は、船舶の環境負荷低減を積極的に推進しています。2003年に竣工した「COURAGEOUS ACE」では、船首端部を斜めにカットし、上甲板船側部に段差を設けるという画期的なアイデアで風圧抵抗を軽減する省エネを実現しました。2012年には太陽光発電システムと大型リチウム電池を搭載し、停泊中ゼロエミッションを実現する「EMERALD ACE」が竣工しました。また、甲板に断熱ペイントを塗布することによる空調効率向上、燃料タンクの二重底化による燃料油流出リスクの低減、バラスト水処理装置の搭載による生物多様性の保全、低摩擦型船底塗料の採用、艙内照明用LEDの採用といった取り組みも継続的に実施しています。 2017年12月以降竣工する新造船「FLEXIE(フレキシー)」シリーズでは、船首部をラウンド形状とすることで風圧抵抗をさらに軽減するなど、当社のエコシップは進化を続けています。

このページの先頭へ