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油送船サービス

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技術開発

世界有数の船隊で、エネルギーの安定供給に貢献


VLCC「KAZUSA」

エネルギー輸送のエキスパートとして


VLCC「SHIZUKISAN」

世界のエネルギー源ともいえる原油の安定供給には、安全かつ効率的な輸送が不可欠です。
商船三井は、VLCC(Very Large Crude Carrier:20万重量トン以上)と呼ばれる大型タンカー、および、アフラマックスと呼ばれる小型原油タンカーを擁し、世界の原油の安定供給に貢献しています。また軽油やナフサ、ガソリンなどの石油精製品輸送を担うプロダクトタンカー、液体化学品輸送のケミカルタンカーやメタノールタンカー、LPG(液化石油ガス)輸送のLPGタンカーなど、輸送貨物の特性に応じた船隊を充実させています。世界最大級の油送船隊とその豊富な輸送実績とノウハウで、エネルギー輸送のエキスパートとしてグローバルな活動を展開しています。


アフラマックスタンカー
「PACIFIC PARTNER」


プロダクトタンカー
「IRIS VICTORIA」


メタノールタンカー
「SAN FERNANDO」


LPG船
「GAS ORIENTAL」

安全運航体制の確立に向けて

原油をはじめとしたエネルギー輸送には、安全運航体制の確立と、それを支える高度な技術力が求められます。私たちは、ハード・ソフト両面での安全運航体制の確立をめざし、船隊整備の推進と船員の教育・訓練に注力しています。1996年以降の新造タンカーには、万が一の衝突や座礁による貨物油の流出を防止するために、船体の二重船殻(ダブルハル)化が国際条約で義務付けられています。
商船三井は、企業理念のひとつである「海洋・地球環境の保全」の観点から他社に先駆けてダブルハル化を推進し、2008年12月末時点で原油輸送船隊の全ダブルハル化を達成致しました。また、2005年5月以降に竣工したVLCCは、燃料タンクについても二重構造としています。
また、タンカー専門の船舶管理会社をグループ企業に抱え、タンカーの船舶管理ノウハウを集約、顧客サービスの向上と安全かつ効率的な輸送の徹底を図っています。船員教育では、自営研修施設において、油送船の運航と荷役のノウハウを集約した独自のシステムで、教育・訓練を実施しています。


VLCC「KAIMON II」


プロダクトタンカー
「ADVANCE VICTORIA」


船舶の定期点検


タンカーのダブルハル化

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