もくじ

あちらこちらでラグビーの盛り上がりが見られる大分。世界各国のラグビー代表たちが、大分にもやってきます。 別府国際観光港・西大分港から、試合会場である昭和電工ドーム大分までの道のりで、編集部が選んだ立ち寄りたいおすすめのスポットやお店を紹介する後編です。

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スポーツ公園内で唯一、食事ができ、温泉に入れ、泊まれる施設『希感舎』

一般の宿泊からスポーツ合宿も可能な宿泊研修センター
大分スポーツ公園内にある「昭和電工ドーム大分」では、大分で開催される世界的ラグビー大会の試合会場。全5試合が行われます。
大分スポーツ公園は、フェリーさんふらわあがクラブパートナーを務めるJリーグ・大分トリニータのホームグラウンドでもある昭和電工ドーム大分(総合競技場)のほか、ラグビー場や野球場、テニスコート、昭和電工武道スポーツセンター(屋内スポーツ施設)などのスポーツ施設が充実。その公園敷地内に、汽車の車列を思わせる外観で、中に入ると木のぬくもりを感じる宿泊研修センター『希感舎(きかんしゃ)』があります。
 
シェフが腕を振るったランチが食べられ、温泉にも入れる

広大な大分スポーツ公園内の飲食施設『レストラン食堂舎』。宿泊客でなくても利用可能(※)で、お昼のランチメニューは、2種類のメイン料理から選べます。

和食・洋食・中華のシェフが毎日違ったメイン料理を作っているそう。主なメニュー例は、前菜、スープ(日替わり)、サラダ(おかわり自由)、メイン料理(日替わり)、ライス、デザート盛り合わせ、コーヒー(おかわり自由)

さらにうれしいのは、レストランでランチを食べると、併設した天然温泉施設を通常料金400円から半額の200円(小学生以下は無料)で利用できること。お腹を満たした後は、温泉でリラックスできます。

また、土日祝日限定で、焼き立てのパンが食べられるベーカリーも営業中。このパンを目当てに訪れる地元のお客様も多いとのこと。ぜひ土日祝日に再訪して食べてみたいですね!

※宿泊施設への宿泊客の状況や、各スポーツ施設での試合・イベント開催の状況などにより、レストランの営業がない場合もあるため、電話で営業状況を確認したうえでお出かけすることをおすすめします。

大分スポーツ公園 宿泊研修センター 希感舎(レストラン食堂舎)

住所
大分市松岡6717
電話
097-524-6551
営業時間
11:30~15:00(LO14:00)、17:00~22:00(LO21:00)
休み:不定休(レストランの営業は電話で確認を)

大分を味わいつくすなら、創業50年を迎える『こつこつ庵』

関アジ・関サバの仕入れは日に3度だから常に新鮮
1971年創業。半世紀にわたって地元に愛され続ける大分の郷土料理の店『こつこつ庵』。当時から変わらぬ同じ味を守るため、仕入れから下ごしらえ・調理に至るまでこだわりの仕事を重ねられています。
特に、大分名物の関アジと関サバは、朝・午後・夕方の1日3回仕入れを行っているとのこと。「新鮮な素材をできるだけ鮮度の良い状態で提供したい」という店主のこだわりが表れています。

一本釣りされる関アジのお刺身。1尾あたりの重量が600から800g前後のものも多いそうで、普段目にするアジのお刺身と比べて、明らかに厚みがあり、サイズも大きい。コリコリした歯ごたえが印象的でした。
添えられているみょうがを載せ、カボスを絞って食べてみると、うまい!爽やかなみょうがの苦みとカボスの酸味に、噛むほどに増す関アジの旨みが混ざり合い、驚きの美味しさに出会えました。
 
大分名産の食材を使ったご当地メニューも豊富

店員の方に伺った、おすすめ地元グルメのニラ豚は、1971年創業の大分の中華料理店「王府(ワンフ)」というお店が発祥だそう。王府ではしょうゆベースの味付けですが、『こつこつ庵』では塩だれです。こしょうがピリッと効いていて、ご飯が欲しくなる美味しさです。

水耕栽培でつくられる大分特産の乙姫にんにくの天ぷらは、根も葉も丸ごと揚げてあります。もちろんすべて食べられ、においも控えめ。抹茶塩でいただきました。

『こつこつ庵』のとり天は、もも肉を使用しておりジューシー。しっかり下味が付いていてそのままでも十分ですが、ポン酢でいただくとまた違った美味しさです。
味を追求した結果、衣に練りからしを混ぜることによりほんのりきつね色の仕上がりになったそう。
そのほか、りゅうきゅうやだんご汁、椎茸ぎょろっけなど、大分名物のほとんどをこちらで堪能できます。ランチ営業も行っていて、郷土料理の定食がリーズナブルに味わえます。

こつこつ庵

住所
大分市府内町3-8-19
電話
097-537-8888
営業時間
11:30~14:30(LO14:00)、17:00~22:30(LO21:30)
休み:日曜日

別府湾を一望しながら天然温泉でくつろぐ『神崎温泉 天海の湯』

西大分港から車で約5分。ひと風呂浴びてリフレッシュ
大分県と言えば温泉。別府や湯布院が有名ですが、大分市内にも天然温泉は多数あります。「さんふらわあ」が寄港する西大分港からほど近い『神崎温泉 天海の湯』もその1つ。
別府湾が見渡せる高台に位置し、男女別の大浴場にはサウナや露天風呂も完備。スポーツ観戦で盛り上がった後や観光で歩き回った後など、疲れを癒すのに最適です。

入浴料金(500円/大人1人)と貸しバスタオル代100円(1枚)を受付で支払い、階段を下りて大浴場へ向かいます。
内風呂は、やや熱めの湯温。泉質は単純温泉で、うっすら琥珀色です。浸かっていると、体の芯からじわじわ熱くなってきます。肌へのあたりは柔らかく、ややトロっとした浴感です。

露天風呂はぬるめなので、別府湾を行き交う船を眼下に見ながら、ゆっくり入っていられます。時間帯によっては、「さんふらわあ」が優雅に進む姿を見ることもできますよ!
 
プリンや“湯あがり専用飲料”を休憩所で

湯上りの肌はスベスベ!受付の前は地元の名産品やドリンクなどを販売する売店兼待合所になっています。奥には、海を眺められる畳敷きの休憩所があり、売店で購入した湯あがり専用飲料「日本一のおんせん県」を飲んだり、「温泉蒸し焼きプリン」を食したり、カラダも気持ちもしっかりくつろいでリフレッシュできます。

また、大浴場のほかに7室の家族湯も設けられているので、小さな子ども連れでも安心。全室から別府湾が見渡せ、家族みんなで一緒に入浴を楽しめます。家族湯は午前10時からの営業で、1週間前から予約できる2室以外は当日のみ予約が可能です。

神崎温泉 天海の湯

住所
大分市神崎字蟹喰62番8
電話
097-537-7788
営業時間
大浴場8:00(木曜日12:00)~翌1:00、家族湯10:00~翌1:00
※いずれも受付は深夜0:00まで
休み:不定休

昭和電工ドーム大分で開催されるラグビーの試合は、2019年10月2日に開催される試合を含め全5試合。大分の街中では、各チームの健闘と熱戦を期待する地元の方々の想いがあふれていました。
さまざまなスポーツが盛んな大分。神戸~大分と大阪~別府それぞれに「さんふらわあ」が寄港しているので、都合に合わせて航路を組み合わせるなど、往復で異なる航路・船を利用してみるのも良いかもしれませんね。「さんふらわあ」に乗船して、大分へスポーツ観戦に出掛けましょう!

男たちの熱き戦いを見届けましょう!
ラグビーの観戦に大分に行くなら
フェリーさんふらわあで。

「フェリーさんふらわあ」詳細ページ

※「フェリーさんふらわあ」のWebサイトへ移動します

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フェリーさんふらわあで。

「フェリーさんふらわあ」詳細ページ

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