フェリー&マイカーで行きやすい 北海道スノーリゾート5選アイキャッチ

もくじ

フェリーとマイカーを活用して北海道のスキー場に楽々移動!日本のみならず、海外からもその良質な雪を求め、毎年多くの人が訪れる北海道のスキー場。今回は「さんふらわあ」が発着する苫小牧から行きやすい、5つのスノーリゾートをチョイスしました。使い慣れた道具やウエアをドアtoドアで持ち運べるマイカーと、お風呂に入ってご飯を食べ、ゆっくりしている間に現地へ着くフェリーを組み合わせれば移動もスムーズ。この冬は北海道に旅行して、サラサラのパウダースノーを満喫してみませんか?
※最新の営業状況などの情報については、各店舗・施設ホームページ等にてご確認ください。


 

北海道旅行に行く前に知っておきたい雪道運転で注意すべき6つのこと

スノーリゾートに到着するまでの不安要素の一つといえば、何といっても雪道の運転。積雪している道路は、スタッドレスタイヤを装着していればOK、というわけではありません。まずは以下のポイントに注意して最低限の準備を。現地まで安全にドライブしましょう。

【雪道運転前のチェックポイント】

  • 急発進、急ハンドル、急ブレーキなど「急」のつく操作は絶対に行わない。
  • アクセルはじわりと踏み込み、ゆっくりとした発進を意識する。
  • 先行車との車間距離は十分にとるよう心掛ける。
  • 下り坂では坂の手前で減速。エンジンブレーキも使い速度をコントロールする。上り坂では、坂の途中で可能な限り止まらないように心掛ける。
  • ウインドウォッシャー液は、凍結防止のため事前に濃度を高めておく。
  • 高速道路や大きな国道など、なるべく除雪の行き届いた道を選ぶ。(今回ご紹介している各スキー場へのアクセスルートは、その観点で選んでいます)
  • <編集部コメント>
    運転のしやすさは、天気や積雪量によっても変わります。スノーリゾートに行く時は、事前に天気予報や積雪情報もチェックしておくことが大切。現地まで安全にドライブしましょう。

    観光とスキーの両方を楽しめる札幌市内の2つのスキー場

    北海道でウィンタースポーツを楽しむには2つの宿泊方法があります。わかりやすいのはニセコやルスツなどにあるスノーリゾートでの宿泊。もう一つのおすすめは、苫小牧から1時間少々で着く札幌市内のホテルでの宿泊です。市内には車で約20分~60分以内の場所にスキー場が点在していて、日帰りでスキーを満喫することができるのです。
    さらに札幌での宿泊なら「すすきの」をはじめ、グルメ&エンターテイメントが盛りだくさんで、スキー以外も楽しめるのが魅力。ここでは札幌市内にある、2つの代表的なスキー場をご紹介します。

    小樽の街並みや日本海を見下ろせる絶景スキー場「札幌国際スキー場」

    山頂から小樽の街並みや海を見下ろせる「札幌国際スキー場」1

    札幌中心部から車で約1時間。パウダースノーと広大なゲレンデが魅力的なスキー場です。札幌近郊にあるスキー場の中では比較的営業期間が長く、例年5月上旬までの営業。小樽の街並みや日本海を見下ろす山頂の景色も自慢です。

    初級者から上級者に対応した7コースと、ソリやチューブで遊べるスノーパーク、ビギナーズエリアがあります。初級者向けの「林間~メルヘンコース」は、全長3.6kmのロングコースで滑りごたえあり!モーグル派には最大斜度30度のダウンヒルコース、スノーボーダーには各種アイテムが設置されているビギナーズストリート(初級者~中級者向け)やチャレンジストリート(上級者向け)がおすすめです。

    スキーセンター前の初心者向けビギナーズエリアには「スノーエスカレーター」も設置。初めてスキーを楽しむ人に最適なエスカレーターです。また、スキーセンター前には、小さな子どもが遊べる「ユッキの雪あそび広場」もあります。

    山頂から小樽の街並みや海を見下ろせる「札幌国際スキー場」2

     
    スキー場内にある6つのレストランでは「名物!国際カレーラーメン」や「KOKUSAIバーガー」、焼きたてピザなど、多彩なフードメニューを味わうことができます。さらに、天気が良い日に絶景を楽しむならば山頂エリアのカフェへどうぞ。

    山頂から小樽の街並みや海を見下ろせる「札幌国際スキー場」3

     
    スキーセンター内にはキッズルーム、レンタルルーム、無料休憩所なども備えています。また、女子更衣室内に設置されたきれいなパウダールームは、帰る際のメイク直しなどに利用したいスペースです。

    <編集部コメント>
    札幌国際スキー場のリフト・ゴンドラは、8人乗りゴンドラのスカイキャビン8、初級コースに向かう4人乗りリフトのメルヘンクワッドリフト、上級コースに向かう4人乗りリフトのエコークワッドリフト、中級コースに向かう2人乗りリフトのウッディーペアリフトがあります。リフト1日券には、シニア割引(満55歳以上)やグランドシニア割引(満65歳以上)が設定されています。
    また、レストランが混雑していても安心なレストラン座席予約を実施中。スキーセンター2階「レストラン スカーレル」の一部の席が対象で、日時指定です。利用日の前日までにWEB販売ページで座席予約を行うか、現地のインフォメーションで予約が可能です。そのほか、リフト券、レンタル、スクールの事前予約もWEBから行えます。
    今シーズンのゲレンデ営業は、2022年12月2日オープン、2023年5月7日クローズ予定です。

    そのほか、札幌ステイの中級~上級者なら、1972年に開催された札幌オリンピックのアルペンスキー競技・男女回転や大回転などでも使用され、本格的スキー場として人気の「サッポロテイネ」もあります。

    札幌国際スキー場

    問い合わせ電話番号
    011-598-4511
    住所
    北海道札幌市南区定山渓937
    アクセス
    苫小牧港から札幌中心部までは、道央自動車道を経由し車で約1時間15分、札幌中心部から札幌国際スキー場までは、国道230号を経由し車で約1時間
    ゲレンデオープン期間
    2022年12月2日~2023年5月7日(予定)
    ゲレンデ営業時間
    2023年3月31日までは9:00~17:00(土曜・日曜・祝日は8:30~17:00)、4月1日~5月7日は9:00~16:30

    夜も満喫!毎日22時までナイタースキーが楽しめる「さっぽろばんけいスキー場」は札幌中心から近くてアクセス抜群

    毎日22時までナイターが楽しめる「さっぽろばんけいスキー場」1

    車で約20分と、札幌中心部から一番近いスキー場は、なんと地下鉄やバスでも行けてアクセス抜群。お仕事帰りでも気軽に滑りに行けるスキー場としても知られています。ゲレンデオープン中は22時までナイターを実施。札幌市内を一望できる夜の風景も必見です。

    ゲレンデは、ファミリーから上級者までに対応した地形豊かな全17コースで、国際競技会基準のハーフパイプ、傾斜27度のモーグルコースなどもあります。また、センターロッヂ前のゲレンデに向かって左側には、スノーエスカレーターを備えた子どもや観光客向けの遊び場「わくわくスノーランド」が設けられています。

    カラマツ造りのメインロッヂ「センターロッヂ」には、手ぶらで来ても大丈夫なほど充実したスキーウェアやブーツ、スキー板、スノーボードなどのレンタルコーナー、メニュー豊富なレストランなどを完備。この他、スキー場の西隣にある「ばんけい苑」ではジンギスカンなども味わえます。

    <編集部コメント>
    口コミの評価が高いさっぽろばんけいスキー場。平日限定のお得パックや55歳以上の方対象の割引、スキーウェアを持っている人向けのリフト券とスキー・ボード用具一式がセットのお得なプランなど、格安でスキーを楽しめる料金プランが充実しており、札幌エリアで人気のスキー場です。
    ゲレンデで食べる食事「ゲレ食」のメニューが豊富なのもうれしいポイント。冬限定営業のレストラン「食堂パンケ」では、「ban.K特製ロコモコ」をはじめ、麺類・丼もの・定食のほか、サンドやバーガー類、おにぎりやから揚げなどの単品も充実。「タンドリーチキンピザ」や「トマトピザ」などの新メニューも登場しています。スキーやスノーボードでペコペコに空いたお腹には、プラス料金で大盛りにもできます(ご飯ものに限る)。また、店外へテイクアウトできる「持ち出し可能メニュー」(汁物は除く)もあり、テラスや車の中で食べることもOKです。
    各種リフト券やパック料金にプラス650円で「ゲレ食」をセットにできるのも特徴。醤油ラーメン・カレーライス・大盛りチャーハン・わかめそば/うどん・山菜そば/うどん・からあげ丼が「ゲレ食」の対象です。

    さっぽろばんけいスキー場

    問い合わせ電話番号
    011-641-0071
    住所
    北海道札幌市中央区盤渓410
    アクセス
    苫小牧港から札幌中心部までは、道央自動車道を経由し車で約1時間15分、札幌中心部からさっぽろばんけいスキー場までは、車で約20分
    ゲレンデオープン期間
    2022年12月11日~2023年3月下旬(予定)
    ゲレンデ営業時間
    9:00~16:00(ナイター営業実施時は22:00。コンディションにより変更あり)

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    『マイデザイン北海道』は2023年3月14日(3/16復路乗船まで)の期間限定プラン。往復のフェリーと北海道のホテル(1泊朝食付)がセットでお得!出発日から最大7日まで延長可能です。

    極上のパウダースノーを堪能したいなら朝早くから夜遅くまで滑ることができるスノーリゾートがおすすめ

    北海道の極上のパウダースキーをじっくり楽しむなら、やはりスノーリゾート宿泊がおすすめです。地元食材を使った料理が味わえるレストラン、温泉やスパ、屋内アクティビティなど、アフタースキーも期待大。ここからは、苫小牧から車で約2時間以内の場所にある3つのスノーリゾートをご紹介します。

    日本最大級のスケール!世界中から大人気のスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」。スキーの後はサウナでととのう!?

    海外スキーヤーにも人気の「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」1

    広大なスケールと、極上のパウダースノーを兼ね備えたスノーリゾート、ニセコ東急 グラン・ヒラフ。ニセコエリアにあるスキー場の中でも最大規模を誇っていて、海外のスキーヤーからも絶大な支持を受けています。例年ゴールデンウイーク頃まで、長期間楽しめるのも魅力です。

    ゲレンデには全部で22のコースがあり、1日では回り切れないほど充実しています。ナイター営業時間もゴンドラが動いていて、夜間とは思えないほどのロングウェイを堪能できるのも大きなポイント。

    さらに注目すべきは、ゲレンデ内に点在するレストラン&カフェ。ショップではスポーツギアの品揃えも充実しています。また、スキー場の麓にはコンドミニアムの他、温泉大浴場、サウナ、プール、岩盤浴、飲食施設などを備えた「ホテルニセコアルペン」もあり、アフタースキーも存分に楽しめます。

    <編集部コメント>
    スキー初心者のコースデビューには、ファミリーコースの利用がおすすめ。平均斜度12度の緩斜面で練習ができます。スノースクールでは、小さいお子さま向けのキッズプライベートレッスンが開催されています。
    ニセコ グラン・ヒラフマウンテンセンター1階に、「HIRAFU MARCHE(ヒラフ マルシェ)」がNEWオープン。地元で人気の北海道グルメがたくさん集まっています。2023年4月2日までの期間限定です。
    今シーズンの営業期間は、2022年12月3日にオープンし、2023年5月7日にクローズ予定。ゲレンデでは、スキーやスノーボードのほか、スノースクート、スノーモトでの滑走も可能です。

    ニセコ東急 グラン・ヒラフ

    問い合わせ電話番号
    0136-22-0109(ニセコ東急 グラン・ヒラフ代表)
    住所
    北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2-9-1
    アクセス
    苫小牧港からニセコ東急 グラン・ヒラフまでは、国道276号を経由し車で約2時間
    ゲレンデオープン期間
    2022年12月3日~2023年5月7日(予定)
    ゲレンデ営業時間
    8:30~16:30(ナイター営業時は~16:30)、ナイター16:30~19:00(コースコンディションにより変更あり)

    北海道最大の高原スノーリゾートでアクティビティと北海道グルメを満喫「ルスツリゾートスキー場」

    北海道最大級の高原リゾート内にある「ルスツリゾートスキー場」1

    1年を通してスキーやスノーボードなどを楽しめる「ルスツリゾート」の中にあって、ウエストMt.とイーストMt.、そしてMt.イゾラの3つの山からなる巨大スノーリゾートです。極上の雪質はもちろん、羊蹄山や洞爺湖を見渡す絶好のロケーションが、さらにウィンタースポーツを楽しませてくれます。

    ゲレンデは全37コース。初心者は広くて安心の圧雪バーン(雪上車によりならされたゲレンデのこと。非圧雪バーンに比べて凹凸が少なく、滑りやすいのが特徴)、中級者~上級者はフリーダムパークや未圧雪のサイドカントリーパークなどで滑走を満喫できます。また、3歳から12歳の子ども向けにはクレヨンしんちゃんのスキースクールを開催。自然にスキーが好きになるカリキュラムです。そのほか、雪遊びができる広場などのファミリー向けサービスも用意されています。

    ゲレンデレストランやホテル内のレストランでは、「北海道の食」にこだわったメニューを提供。ホテル、ログハウス、コテージなど、滞在スタイルにあわせて選べる宿泊棟も好評です。各種インドアアクティビティや多彩なイベントも開催しています。

    北海道最大級の高原リゾート内にある「ルスツリゾートスキー場」2

     
    迫力満点の犬ぞりやスノーモービル、アイスフィッシングなど、雪原を豪快に楽しむアクティビティも豊富。プロフェッショナルなガイドがサポートしてくれるヘリスキーも楽しめます。雪道での正しい運転方法を学べる雪上ドライビングレッスンでは、雪上でのドリフト走行も体験できます。

    北海道最大級の高原リゾート内にある「ルスツリゾートスキー場」3

     
    屋内2階建てメリーゴーランド、室内造波プール、幻想的な噴水ショーなど館内エンタテインメントも満載です。

    <編集部コメント>
    ルスツリゾートスキー場は、スキーツアー・スノボツアーで人気のスノーリゾート。子ども向けのスノースクールが充実しており、初心者の3歳から対象で2時間~受け付けています。お子さまをスノースクールに預けている間に、ママパパはスキー&スノーボードで極上のパウダースノーを思い切り滑りを楽しむことも可能です。
    今シーズンの営業期間は、2022年は12月2日にオープン、2023年4月2日にクローズ予定。豊富なコースのオープン・クローズ情報をはじめ、リフトの運行状況や施設の営業状況は、ルスツリゾートのホームページでチェックしましょう。

    ルスツリゾートスキー場

    問い合わせ電話番号
    0136-46-3331(代表)
    住所
    北海道虻田郡留寿都村字泉川13
    アクセス
    苫小牧港からルスツリゾートスキー場までは、国道276号を経由し車で約1時間30分
    ゲレンデオープン期間
    2022年12月2日~2023年4月2日(予定)
    ゲレンデ営業時間
    9:00~17:00(コンディションにより変更あり。一部20:00までナイター営業)

    苫小牧港からもアクセスしやすい、ロングウェイが楽しめる「マウントレースイスキー場」

    苫小牧港からもアクセスしやすい「夕張リゾート マウントレースイスキー場」1

    苫小牧港や新千歳空港、札幌市内からもアクセスしやすい夕張市のマウントレースイスキー場。山頂からは札幌方面の絶景を望むこともできます。

    最長滑走距離3,200m、斜面の最大傾斜43度のゲレンデは、パウダースノーが存分に楽しめる全17コース。広い敷地内全体にコースが分散し、どのコースを滑り下りてもゴンドラ乗り場に集まるレイアウトのため、初心者やファミリーの練習にもぴったり。常設のポールコース(ダンシングBライン)もあり、本格的に楽しみたい人におすすめです。

    ゲレンデレストラン「たんぽぽ」では、ラーメン、うどん、そば、カレーなどの「ゲレ食」が手軽に食べられます。

    苫小牧港からもアクセスしやすい「夕張リゾート マウントレースイスキー場」2

     
    朝一番にグルーミングされたバーンをはじめ、極上のパウダースノーを味わえる「一番滑り」や、スノーシューなどのアクティビティも実施しています。

    <編集部コメント>
    怖くてかわいいご当地キャラクター「メロン熊」で知られる夕張市にあるマウントレースイスキー場。平均斜度4度・最大斜度18度の初心者向けコースのワインディングロードは、木々に囲まれた広いバーンで、札幌市街の景色を見ながら、たっぷりのロングクルージングを満喫できます。また、最大傾斜が40度を超えるカービングラインやラクーンラインの超上級者コースを備え、スリル満点の滑りも楽しめる、オールマイティなスキー場です(ゲレンデコンディションにより滑走不可の場合あり)。
    宿泊は、隣接の「ホテルマウントレースイ」は現在2023年12月のリニューアルオープンに向けて改装工事中なので、近隣にある旧北海道立夕張北高等学校の校舎を改装した宿泊施設「合宿の宿 ひまわり」を利用。もしくは、車で1時間半ほどの札幌市内のホテルがおすすめ。スキー場近くのホテルがないので、日帰りスキー・スノボの利用となるため、穴場のゲレンデとなり、比較的すいていることが予想されます。
    今シーズンの営業期間は、2022年は12月24日にオープン、2023年3月26日にクローズ予定。

    マウントレースイスキー場

    問い合わせ電話番号
    0123-57-7766
    住所
    北海道夕張市末広2-4
    アクセス
    苫小牧港からマウントレースイスキー場までは、国道234号を経由し車で約1時間30分
    ゲレンデオープン期間
    2022年12月24日~2023年3月26日(予定)
    ゲレンデ営業時間
    9:00~16:00(コンディションにより変更あり)

    その雪質の良さで世界中の人々を魅了する北海道には、まだまだ魅力あふれるスノーリゾート・スキー場がいっぱいあります。いつもより少し長めの休みを取って、大洗から「さんふらわあ」に乗船し北海道ならではのウィンタースポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。

    <編集部コメント>
    どのスノーリゾートもスキー場も、まったく異なる魅力を持っています。早めにスキー・スノボ旅行の予定を立てて、ウインタースポーツを楽しみましょう!
    スキー・スノボを楽しめるゲレンデの人気ランキングで上位に入る「富良野スキー場」や「カムイスキーリンクス」は、ぜひ一度行ってみたいという人が多いスキー場。口コミの評価が高くて有名な星野リゾートが運営する「星野リゾート トマム」や、温泉街のホテル・旅館から徒歩圏内にある「朝里川温泉スキー場」も気になりますね。
    それぞれのスキー場で限定割引やサービス、利用できるクーポンが異なるので、比較して選ぶのもあり。リフト1日割引券の割引率を比べると、30%や40%OFFと格安になるスキー場もあります。リフト券の購入予約の際には、各スキー場のWEBサイトで料金や割引情報、プラン、クーポンなどをチェックすることをおすすめします。

    首都圏の自宅からマイカーで北海道のスキー場へ。
    「さんふらわあ さっぽろ/ふらの、しれとこ/だいせつ」で
    スキー・スノボに出かけよう!
    首都圏~北海道航路「さんふらわあ」はこちら
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