もくじ

「さんふらわあ」のように大海原を縦横無尽に走る船を、家にある身近な材料で作ってみませんか? 輪ゴムの力で進む船、くるくると羽が回転して進む船、そして水蒸気の力で進む船。いろいろな仕組みで動く船を作ったら、いざ「さんふらわあ」に乗船!いつもの船旅が、もっともっと楽しくなります。家族と一緒に、ぜひチャレンジしてみてください。

▲牛乳パック船を作るときの注意▲
・牛乳パックやアルミ缶は、洗ってよく乾かしてから使いましょう。
・はさみやカッターを使用する際には、ケガをしないように十分注意しましましょう。

【工作1】大きな羽が輪ゴムの力でくるくる動く、羽船を作ろう!

※難易度:★☆☆  制作時間:約20分 

★準備するもの
□牛乳パック(1,000ml) 2個
□割りばし 1本
□輪ゴム 2本
□はさみ、または、カッター
□接着剤
□ガムテープやビニールテープ

【作り方】
① 牛乳パック1個をちょうど半分の幅で、タテ半分に切ります。

② 割りばしを割り、端から6cmのところに印を付けます。印の部分を牛乳パックの底の部分に合わせて突き出し、船の半分の高さに取り付けます。※接着剤が無い場合は、ガムテープやビニールテープなど水に強いものを使うとよいでしょう。

③ ②を乾かしている間に、もう一つの牛乳パックを先端の斜め部分の下から5cm(A)、さらにそこから5cm(B)の部分を切り取ります。切り取った(A)の部分は船本体の後方に乗せます。

④ 次はくるくる回る羽を作ります。③で作った(B)の各面中央にカッターで軽くスジを入れます。「×印」になるように折り畳み、接着剤やホチキスで固定しましょう。

⑤ 完成した羽を机の上に置き、2本の輪ゴムを繋いだら、左斜め上と右斜め下に引っ掛け、さらにその両端をねじって船本体後方の割りばしに取り付けます。

<ここがポイント!>
船本体に羽がぶつからないように、何度か回転させて取り付け位置を確認しましょう。

羽を前に回すか、後ろに回すかで船の進む方向が変わります。輪ゴムをぐるぐる巻いて、いろいろと試してみましょう!

【工作2】輪ゴムの力と左右の羽で進む、ぱたぱた船を作ろう!

※難易度:★★☆ 制作時間:約20分

★準備するもの
□牛乳パック(1,000ml) 1個
□竹串  1本
□輪ゴム 3本
□ストロー 1本
□はさみ、または、カッター
□千枚通し
□接着剤
□ホチキス

【作り方】
① 牛乳パックのちょうど半分の幅で、タテ半分に切ります。1つは船本体(A)に、もう一つの牛乳パックで船体の左右に取り付ける羽(B)を作ります。

② (A)の先端を貼り合わせて「くの字」に切り込みを入れておきます。次に(B)を使って、タテ3cm×ヨコ4cmの羽を2枚作り、さらにストローを3mm幅で2つ切っておきます。

③ (A)の一番後ろから約6.5cm、船の半分の高さの部分に穴を開けます。竹串がスルスルと通るか確認をしましょう。

④ 竹串の片方に、接着剤とホチキスを使って羽を取り付け、固定。続いて、②で作ったストローを通します。これを③で開けた穴に通し、反対側はストロー、羽の順で取り付けます。

<ここがポイント!>
たくさん水をかいて進めるように、竹串はできるだけ羽の端に取り付けるとよいでしょう。

⑥ 羽の取り付けを終えたら輪ゴムを3つ繋ぎ合わせて竹串の真ん中に括り、接着剤で固定します。輪ゴムの反対側を(A)の先端に作った「くの字」の切り込みに引っ掛ければ完成です!

船の進む方向を考えながら、指でくるくる羽を回します。ゴムの力で水をかきながら進む様子を観察してみましょう。

【工作3】水蒸気の力で進む?!ぽんぽん船を作ろう!

※難易度:★★★ 制作時間:約40分

★準備するもの
□牛乳パック(500ml) 1個
□アルミ缶 1つ
□ストロー 2本
□丸型のロウソク 1個
※細長いロウソクの場合は、高さ1.5センチ程度、3本を目安に使用してください。
□はさみ、または、カッター
□千枚通し
□接着剤
                           □(アルミ缶内に水を注入する)注射器

【作り方】
① 牛乳パックのちょうど半分の幅でタテ半分に切り、先端をホチキスで仮止めします。

② 次にアルミ缶の上部と底部を切り取り、真ん中の部分を平らに折りたたみます。さらに、長方形(袋状)になるようにアルミ缶を切って折りたたみ、袋状になったところにストローの短い方を差し込んだら、切り口の部分や差し込み部分に接着剤を塗ります。※アルミ缶の切り口でケガをしないように気をつけましょう。


<ここがポイント!>
②で作った長方形のストロー付きアルミ缶は、水蒸気を作る大切な場所です。接着剤がしっかりと乾いたら、空気の漏れがないかを確認しましょう。
確認の方法:水の入ったバケツにアルミ缶の部分を入れて、ストローから息を吹き込みます。接着した部分から空気がぶくぶくと出てこないかを確認し、調整をします。


③ ②を乾燥させている間に、船本体の後方にストローを通す穴を2つ開けます。両端から約2cm、底から5mm以下が目安です。

④ ②で切り取ったアルミ缶の底部にロウソクを取り付け、さらに船本体前方に設置します。ホチキスで仮止めした先端部分にも接着剤を塗り、浸水を防止。

<ここがポイント!>
風通しのよい場所で乾燥させるのが一番ですが、ドライヤーなどを使うとより早く乾かすことができて便利です。
※熱風をアルミ缶に当ててしまうとヤケドの恐れがあります。必ず冷風を使用しましょう。

⑤ 接着剤が乾燥したら、ストロー付きアルミ缶を船本体に取り付けます。船後方の穴にストローを通し、浸水防止のために再びしっかりと接着剤を塗ります。

⑥ 船が完成したら後方のストローの先から注射器を使って、アルミ缶の中へ水を注入。ロウソクに火を   付け、水上に浮かべます。やがてアルミ缶内で水蒸気が作られると進みはじめます。※ロウソクに火をつけるときは、必ず大人と一緒に行ってください。

<ここがポイント!>
「少し動きが遅いな」と感じたら、ロウソクの位置やアルミ缶の角度を調整してみましょう!

後方のストローの先からぷくぷくと空気がでてきたら、船が動き出すサイン。パチパチという音を鳴らしながら、水上を自由に走り回ります。

<まとめ>
家にあるモノで簡単に作れてしまう船の工作、いかがでしたか?色のきれいなテープを貼ってみたり、くるくる動く羽の長さを変えてみたり、さんふらわあマークを貼りつけてみたり、アイディア次第で自分だけのとっておきの船が誕生します!

<さんふらわあの太陽マークはこちらからダウンロードできます/PDF>
※印刷する紙やインクの種類によっては、水にぬれると紙が破けたり、インクがにじんだりすることがあります。透明のビニールテープなどで補強するとよいでしょう。

次の船旅を楽しみに、ぜひいろいろな船を作ってみてください。作った船は、”#さんふらわあ工作“や”#マイさんふらわあ”でSNS(InstagramやTwitter)に投稿して、みんなにシェアしてみよう!

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