人の可能性を運ぶ
パートナーになりたい。
手から手へ。物をつなぐ海運の仕事は、人がすべて。
そこに携わる多くの人材育成や紹介を手がけてきた
私たちには「人が持つ可能性を誰よりも信じている」
という自負があります。そして、こう思うのです。
船員の人材育成で得た私たちの経験やノウハウは、
もっと広く社会のために役立つはずだ、と。
たとえば、母国を離れた日本での就職という
人生の大海原に漕ぎ出す外国人の方の力になること。
人材不足という、針路のない経営課題に挑む
採用担当者の方の想いによりそうこと。
それこそが、海運の枠を超えた社会インフラ企業への
飛躍を目指す私たちの使命だと考えます。
物だけでなく、人の可能性を運ぶパートナーへ。
