「社会貢献を考える会~WAKASHIO事故からの学びと、当社グループの社会貢献の取り組み」を開催

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、2025年10月28日(火)に「社会貢献を考える会~WAKASHIO事故からの学びと、当社グループの社会貢献の取り組み~」を開催しました。本会は、国内外の当社グループ役職員を対象に実施しており、モーリシャスでの環境保全・地域支援活動から得た知見を振り返り、グループ役職員一人ひとりが社会貢献活動にどう取り組むべきかを考える場として開催しているものです。

冒頭では、社長の橋本より、過去の経験を通じて学んだ地域との協働の意義などを振り返り、こうした学びを基盤に、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをさらに強化していく方針が示されました。続いて、当社グループの社会貢献活動方針を再確認し、3つの重点分野(海洋環境保全、次世代人材育成、地域課題解決)における最新の取組みを紹介しました。当社モーリシャス現地法人MOL(Mauritius)Ltdからは、2つの基金(註1)によるモーリシャスでの環境保全・地域支援活動の最新状況を共有されました。

後半では、曳船事業などに取り組む当社グループ会社、日本栄船株式会社のサスティナビリティ推進室より、環境配慮型船舶の導入や社員ボランティア活動、海洋浮遊ゴミ自動回収装置「Seabin(シービン)」による清掃活動など、現場での具体的な取り組み事例が共有されました。

最後に、当社のチーフ・サステナビリティ・オフィサーの引間より、社会貢献活動は企業価値の向上に加え、人材育成や組織のエンゲージメント強化にも寄与する重要な取り組みであることを確認しました。

当社は、今後もWAKASHIO号事故の記憶を風化させることなく、社員一人一人が安全運航への意識を醸成し、サステナビリティに対する意識を高めることを目指しています。また、当社グループに関わる全ての人々との共生、地域社会の持続可能な発展・振興を図ってまいります。

(註1)本邦基金とモーリシャス基金についての情報は当サイト基金に関するページ、をご覧ください。

橋本による冒頭挨拶の様子
MOL(Mauritius)Ltdによる発表

BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
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