CSRとは、企業が、法令・社会倫理、安全・環境、人権等に十分配慮した経営を行い、企業を取り巻く株主・顧客・取引先・従業員・地域社会等のステークホルダーへの支持・信頼を得ながら、社会とともに持続的・相乗的に発展していくことであると当社は考えます。

これに取り組むため、当社は、経営会議の下部機関である3つの委員会が中心となって、CSRに関する方針・対策を審議しています。
CSR・環境対策委員会は、副社長が委員長を務め、コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、アカウンタビリティ、リスク管理、安全運航、人権、従業員・船員へのケア、社会貢献活動、そして環境に関する取り組み目標を年度ごとに設定し、そのレビューを通じて当社グループのCSR推進に努めています。事務局は経営企画部内に設置された「CSR・環境室」が務め、CSR推進の実行を担っています。
2010年度、同委員会は3回開催され、中期経営計画「GEAR UP! MOL」
に沿って設定したCSR目標及び環境目標の達成状況、環境マネジメントの運営状況、環境負荷低減への取り組み、環境法規制への対応等につき審議しました。
