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2016年以降の活動

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エクアドル

エクアドル地震被災地への復興支援のため、中古コンテナを無償で提供

2016年5月に発生したエクアドル地震の被災地に対し、被災者が使用するシェルターとしての中古コンテナの無償提供、飲料水などの支援物資の無償輸送を行いました。

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ガーナ

ガーナへのスポーツ用品の無償輸送に協力

当社は、スポーツを通じた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)」(*1)に加盟しており、2016年11月にガーナへのスポーツ用品の無償輸送に協力しました。今回輸送したサッカーシューズなどのスポーツ用品11,538個は、各団体や協力企業、団体・個人から集められ、同国でのスポーツ大会において一般社団法人Enije(*2)から主催者・参加者に寄贈されました。本件はSFT事業で初めて海上輸送を使って実施した大規模な支援活動となりました。

(*1) スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT) : 日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業で、2014年から2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100ヶ国以上・1,000万人以上を対象としたあらゆる世代の人々にスポーツの価値を広げていく取り組み。

(*2) 一般社団法人Enjie : 2007年より代表理事の矢野デイビットが活動を開始し2012年に法人化。ガーナと日本で教育を柱とした学校建設や教育者の教育、スポーツ振興を通した自立支援活動を行っている。

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日本

「海の日」イベントで自動車船見学会を実施

2016年7月18日に「海の日」行事「海と日本プロジェクト(*) 」の一環として、自動車船「AQUAMARINE ACE」の見学会を開催しました。小中学生の親子約200名が参加し、全長約200m、高さ45mの巨大な船に乗り込み、ブリッジやラウンジ、船員が普段生活する部屋などを見学していただきました。

(*) 海と日本プロジェクト: 総合海洋政策本部・国土交通省・日本財団が主催し、関係省庁や自治体、各種団体、企業、大学などの産学官民の協働により、海に関する多様なイベントに取り組むプロジェクト

そごう・西武、国際協力NGOジョイセフ(*)と協働し、海事啓発イベントを開催

公益財団法人ジョイセフの協力の元、(株)そごう・西武の全店舗で下取りされたこども靴を無償でザンビアへ輸送しています。この度、3者が協働して、広くこども靴の寄贈プロジェクトを紹介するとともに船や海に親しんでもらうべく、「海と船の世界に触れる」と題した海事啓発イベントを(株)そごう・西武の店舗で開催しました。イベントでは現役の航海士による船についてのクイズ大会やこども靴寄贈プロジェクトのパネル展なども催されました。

(*) 国際協力ジョイセフ : 開発途上国の家族計画・母子保健に関する調査研究及び必要な援助を行うことにより、地域住民の福祉に貢献することを目的とするNGO

海上職社員が横浜港での社会科見学に協力

相模女子大学小学部の4年生81名の社会科見学に協力し、横浜港本牧埠頭のシンボルタワーにて船員の仕事や海運業についてのレクチャーを実施しました。現役の航海士である海上職社員が講師を務め、航海中や上陸時の写真をまじえながら船員の仕事の醍醐味や面白さについて学ぶ機会を提供しました。

参加した児童の感想
「船の中では気分転換や生活に困らないための工夫がたくさんあると知った」
「もっと船のことを知りたくなった」

途上国支援に取り組む団体による社内講演会を実施

公益財団法人ジョイセフからは途上国の妊産婦死亡率を低減するためのさまざまな取り組みや個人参加できるボランティア活動について説明いただきました。また、海外に子ども用車椅子を送る会(*)からは、子ども用車椅子を途上国へ届け、障がいのある子どもたちの生活を向上させる活動の意義や、車椅子整備の具体的な様子を語っていただきました。

(*) 海外に子ども用車椅子を送る会: 2004年に発足。日本国内で子どもの成長により使われなくなった車椅子を収集、洗浄、補修整備し、海外の肢体不自由な子どもたちに無償で送る活動を行っている。これまでに23ヶ国に対して5,711台の車椅子を寄贈。

常総市水害被災地でのボランティア活動

2015年9月10日に発災した常総市鬼怒川流域の水害により、浸水被害を受けた製麺所の所有者ご夫妻から当時の状況や現在に至るまでの経緯や思いにつき、話を聞きました。誰もが当事者になりうる怖さ、お金では買い戻せないモノを失う辛さを感じ、自分たちならどうするかを考える機会になりました。今後、製麺所がコミュニティの憩いの場となるよう、建物の解体、放置されている廃材の撤去、看板の物作り等を行いました。
この度のボランティア活動を通じて、被災地に足を運ぶことでしか分からない様子を知ることができ、現場主義の重要性、復興の難しさを学びました。

熊本地震による被災地・被災者の方々への支援

2016年4月に発生した熊本地震で被災された皆さまの救援および被災地の復興にお役立ていただくため、グループ全体で3,000万円の義援金を拠出しました。また、会社による義援金とは別に、商船三井グループ内で役職員による募金活動を行い、合計約430万円を寄付しました。

自動車船中古ラッシングベルトのリサイクルプロジェクトを導入

従来、自動車船で使われる車両固縛資材「ラッシングベルト」は耐用年数を経過すると産業廃棄物として処理されていましたが、これをリサイクルするスキームを独自に考案、新たに導入しました。リサイクルの過程で必要な解体作業を大分市の障がい者就労支援NPOへ委託することで、障がい者就労支援にもつながっています。

Comment
利用者がとても意欲を持って取り組める仕事内容なので、慣れるにつれて作業量も増え、現在は日に1,000本以上分別できています。また、従事する人の工賃も増え、仕事に行くのをとても楽しみにしています。仕事の提供をしていただいた多くの関係者の方々に感謝するとともに、みんなで協力して仕事を続けていきたいと思います。

大分市障害者就労支援協議会 会長 花宮 良治 様

国連WFP協会への協力及びイベントへの参加

当社は、WFP 国連世界食糧計画の民間公式支援窓口である国連WFP協会の評議会に参加して、寄付などの支援活動を行っています。また、世界の子どもたちの飢餓をなくすために開催されるチャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」に、社員ボランティアが継続的に参加しています。

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パラグアイ

子ども用車椅子を無償輸送

当社グループでは、海運業ならではの活動として各国に支援物資を無償で輸送しています。2014年10月には、日本からパラグアイ共和国への子ども用中古車椅子の海上輸送を無償で引き受けました。支援に対し、同国大統領府SENADIS(障がい者人権保護庁)Rocio Florentin Gomez長官からの感謝状が、駐日パラグアイ共和国特命全権大使Naoyuki Toyotoshi閣下より贈呈されました。

消防車の海上輸送に協力


現地に到着した消防車

2010年より、在日パラグアイ共和国大使館が本国に送る消防車の海上輸送に協力しています。
2016年1月には7台の消防車がアスンシオン港に到着しました。これらの車両は同国の消防活動に従事します。

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南アフリカ

中古書籍などの輸送に協力

1993年より、NPO法人アジア・アフリカと共に歩む会を支援し、南アフリカ共和国向けの中古書籍等の海上輸送に協力しています。同法人がこれまで寄贈した40万冊は、南アフリカ共和国の教育状況が恵まれない地域・学校の教育支援に役立てられています。

南アフリカ向け移動図書館車の海上輸送に協力

当社は、NPO法人Sapesi-Japan「南アフリカ初等教育支援の会」(*)が教育支援のために南アフリカ共和国に贈る移動図書館車の海上輸送に協力しています。これまでに38台を輸送し、今回は日本各地から寄贈された7台の輸送に協力しました。日本の地方自治体で活躍した移動図書館車が、第2の活躍の場として南アフリカに点在する図書室のない小中学校を巡回し、教育活動に役立てられます。

(*) NPO法人Sapesi-Japan「南アフリカ初等教育支援の会」: 南アフリカのNPO法人Sapesiおよび同国教育省と連携し、日本各地で不要となった中古移動図書館車を集め、初等教育のレベル向上のために同国に寄贈する活動に取り組むNPO。移動図書館車の寄贈活動を展開し、学校図書の普及活動の発展を目指している。


移動図書館車前での記念撮影

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