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| いろいろな船ホーム > 定期航路で活躍する船 |
貨物船の中で最速を誇る雑貨輸送の専用船。衣類や電気製品などの生活雑貨から危険品まで多種多様な貨物を国際規格のコンテナ(*)に収納して運びます。荷物は通常、荷送り人がコンテナに詰め、シャーシつきのトレーラーでターミナルに持ち込み、コンテナを船積みします。揚げ地でもコンテナのままで、受け荷主に届けられます。 コンテナに積まれた貨物はトラックや鉄道などへの積み替えが容易であり、天候に左右されずに短い時間で荷役可能という特長があります。 以下の点もコンテナ船の特徴として挙げられます。
1970年代、国際海上コンテナ輸送は発展期に入り、コンテナ船は一気に大型化。2,000TEU(**)前後が定期コンテナ航路の主力となりました。大型化傾向はその後も続き、1988年には、4,000TEUクラスのオーバーパナマックス型(パナマ運河を通航できるサイズを超える船型)が登場。さらに2000年代に入ると全長300メートルを超える8,000TEUクラスも生まれました。 商船三井の最大コンテナ船は、2007年に就航した8,100TEUクラスです。 商船三井では、万が一の事故発生時の環境への影響を考慮して、業界に先駆けて「自動車船・コンテナ船・原油タンカーなどで燃料タンクの二重化」を進めています。 |
*)コンテナ―幅8フィート、高さ8.6/9.6フィート、長さ20/40/45フィートの直方体の構造物(鉄製)。用途によって、天井部がないオープントップコンテナ、冷凍・冷蔵品を収納するリーファーコンテナなどあり。 **)TEU−−Twenty foot equivalent unit(20フィートコンテナ換算単位) |