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「MOL Sustainability Plan」 2022年度実績を開示しました

2023年07月28日

株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、「MOL Sustainability Plan」の2022年度実績を、当社ホームページ上で開示しました(「MOL Sustainability Plan」 2022年度実績)。

2022年4月に策定・公表した「MOL Sustainability Plan」は、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための当社グループの重要課題である「サステナビリティ課題(マテリアリティ)」への取り組みを加速させるため、各課題に紐づく具体的な目標・KPIおよびアクションプランを設定した計画です。今般、本計画に関する2022年度の実績を集計し、目標に対する進捗を報告・開示しました。

2023年度は、経営とサステナビリティの統合を図るべく、「MOL Sustainability Plan」を新経営計画「BLUE ACTION 2035」の一部として位置づけることとし、一部内容を修正・更新した上で、2023年3月末に公表しています。

当社は今後も、サステナビリティへの取り組みを推進することで当社グループの企業価値向上を図るとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。


商船三井グループが設定した5つのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題 (マテリアリティ)」を特定しています。