2023年09月06日
株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、株式会社日本経済新聞社と株式会社日経BPが共同で主催する「日経SDGsフェス」の期間中、9月11日(月)プログラム「NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム『産学官で取り組む海の保全と繁栄』」の中で予定される討論会へ当社役員が参加します。登壇する当社執行役員でチーフ・エンバイロメント・サステナビリティ・オフィサー(CESO)の渡邉達郎は「モーリシャスの事例からみる途上国支援とブルービジネス」のテーマで討論予定です。
また当日は、当社が出資するコーポレートベンチャーキャピタルの株式会社MOL PLUSより社長の阪本拓也がパネル討論に登壇予定でもあり、プログラム中に二つの切り口で当社グループが実施する様々な海洋環境保全・生物多様性保護に向けた取り組みとその考え方を紹介します。
当社グループでは今後も、当社事業の起点である青い海と、海を取り巻くすべての環境との共生を目指し、当社と同じ目標を持つ多くの団体・企業・コミュニティとのつながりを築く活動を続けていきます。
<プログラム概要>
イベント | 日経SDGsフェスティバル |
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日時 | 2023年9月11日(月)10:00~17:00 |
会場 | 丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7F)オンライン聴講可能 |
タイトル | NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム『産官学で取り組む海の保全と繁栄』 |
参加方法 | 参加費無料(事前登録制)プログラム概要および聴講申込はこちら 会場聴講は先着順 オンライン聴講申込期限は9/11(月)17:00まで 後日アーカイブ試聴可能 |
<当社登壇内容>
日時 | 9月11日(月)16:00~17:00 |
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タイトル | クロージング討論『モーリシャスの事例からみる途上国支援とブルービジネス』 |
登壇者 |
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日時 | 9月11日(月)11:40~12:40 |
タイトル | パネル討論『海洋課題解決に向けた、企業とスタートアップの共創』 |
登壇者 |
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