2026年09月17日

新クルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」が就航
~ 三井オーシャンクルーズ2隻体制へ ~

商船三井グループの商船三井クルーズ株式会社(社長:向井 恒道、本社:東京都千代田区、以下「商船三井クルーズ」)の「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」は、2026年9月19日に就航し、横浜港よりデビュークルーズを開始します。就航に先立ち、9月16日には横浜新港ふ頭客船ターミナルに停泊中の本船において、多くの関係者の出席のもと、命名記念式典を執り行いました。

(三井オーシャンサクラ)

三井オーシャンサクラは、クルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)」として2024年12月に運航を開始した「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」に続く2隻目のクルーズ船であり、三井オーシャンフジ同様に全室オーシャンビューでスイート仕様の客室を備えています。日本籍船として日本各地の港を発着する短期~中期のクルーズを中心に、2026年12月までの3か月間で29本のデビュークルーズを実施します。140年以上にわたり培ってきた「おもてなしの心」や寄港地とのつながり、こだわりの食を受け継ぎながら、日本の美意識を添えた新しい船旅をお届けしてまいります。新たな船内体験として、スペシャルレストラン「寿司バー潮彩」では、カウンター席もご用意し、お寿司や日本酒をお楽しみいただけます。また、グランドプールエリアには足湯を新設し、洋服を着用したまま気軽にお寛ぎいただけます。

(命名記念式典の様子)
(グランドプールエリア)

商船三井グループは経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase 2においてポートフォリオ戦略を掲げており、クルーズ事業をボラティリティの高い海運市況をカバーする安定収益型事業の一つとして位置づけています。今後は三井オーシャンフジと三井オーシャンサクラの2隻体制のもと、さらなるグループの企業価値向上とグループビジョンの実現に取り組んでまいります。

【本船概要】

船名 MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)
就航日 2026年9月19日(土)
総トン数 34,138トン
全長/全幅 198.15メートル/26.0メートル
客室数/船客定員 229室/458名
主な船内施設 レストラン 5、バー 3、カフェ 1、ラウンジ 1、プール 3、スパ 1、フィットネスセンター 1

商船三井グループのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題(マテリアリティ)」を特定しています。本件は、サステナビリティ課題の中でも特に「人財」にあたる取り組みです。