DE & I

商船三井グループは、世界中の人財一人ひとりが持つ多様な個性と能力を組み合わせることで、新たな価値を生みだし、持続的な企業価値の向上に繋げていきます。

ダイバーシティの推進

取り組みへの評価

健康経営銘柄
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「健康経営」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として、経済産業省と東京証券取引所が選定しています。
一昨年、海運業で初めて選定され、3年連続の選定となります。

なでしこ銘柄
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「女性活躍推進」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として、経済産業省と東京証券取引所が選定しています。 当社は2020年度に初めて同銘柄に選定され、2022年度は3年連続の選定となりました。

主な支援制度

MOLでは、多様な人財一人ひとりが活躍できる環境整備に努めており、特に女性活躍推進に注力しています。
キャリアの観点からは、全社員を対象としたダイバーシティ推進講座を定期的に開催し、管理職向け女性部下の育成および女性が活躍できる職場環境作りの研修を導入しています。
また、ライフプランのサポートとして、出産、育児、介護中の社員の不安や負担を軽減し、継続就労できるように様々な施策で支援しています。海上職女性社員についても、育児中のキャリア形成について、本人と会社が話し合う機会を設けており、安心して仕事に向き合える環境を整えています。

ワークスタイル

テレワーク制度

原則として月10日まで、在宅勤務を実施可能です。
国内に限り、自宅以外の場所を含め、勤務場所に制限はありません。

フレックスタイム制度

コアタイム(必ず就労する時間帯)は無く、社員が自由に勤務時間を選択できます。

配偶者の国外勤務に伴う
退職者の再雇入制度

配偶者の海外赴任に帯同するために一旦退職しても、4年以内であれば再雇用の機会を提供する制度です。

一部在宅勤務制度

事情により在社時間に限りがあるものの、自宅での勤務を希望する場合は、在社時間(7時間)の前後に自宅での勤務を一部認めます。

育児短時間勤務

小学校6年生以下の子を養育する場合は、1日の勤務時間を6時間に短縮できます。

出産・育児

育児休職制度

産後休業終了日の翌日から満2歳の誕生日の前日までの間、取得可。(4月生まれの場合、満1歳到達後、翌年の4月30日まで)

チケット700

未就学児のベビーシッター費用・託児施設利用費用のうち、700円/時間が補助されます。

時間外労働免除

満3歳に達しない子を養育している場合、希望により時間外勤務が免除されます。

時間外労働の制限

小学校6年生以下の子を養育する場合は、希望により時間外勤務を20時間/月 もしくは 44時間/月・390時間/年に制限できます。

保育時間(特休)

満1歳未満の子どもを保育する場合、育児時間として午前/午後30分または60分/日が付与され、就業したものとみなされます。

子の看護休暇(特休)

小学校就学の始期に達するまでの子を養育している社員が、負傷または疾病にかかった当該子の看護をするときに取得できます。

育児休職復職支援補助

認可保育園の入園選考にて落選後、認可外保育所を利用し復職する社員に、復職日から、翌3月末もしくは認可保育園入園のいずれか早い方までの期間、一家族一子あたり月額20,000円が支給されます。

深夜残業の制限

小学校就学の始期に達するまでの子を養育している場合、希望により深夜残業(午後10時~午前5時)が免除されます。

産前・産後休暇(特休)

※女性のみ
産前8週間(多胎の場合は14週間)、産後8週間。産前産後各6週間は有給。出産日は産前休暇に含まれます。

つわり休暇(特休)

※女性のみ
つわりにより就業が困難な場合に10労働日まで取得可。5労働日までは有給扱いで、半日分割の取得も可。

通勤緩和措置

※女性のみ
つわり期間中に限り1日1時間(出勤・退勤時各30分に分割可)を限度として、時差出勤または退勤を認められ、短縮された時間は就業したものとみなされます。

配偶者出産休暇

※男性のみ
配偶者が分娩するとき3労働日取得可。(分割取得可、有給)

妊娠中休暇(特休)

※女性のみ
つわり休暇とは別に毎月1労働日。(有給)

産後復職支援プログラム

※女性のみ
産後復職支援として、「産後ケア教室」への参加費用の補助や「産前・産後オンラインセルフケア教室」のサービスを提供。

企業主導型保育園との連携

グローバルキッズ社と提携しており、同社が運営する企業主導型保育園に優先的に入園することが可能。

病児保育

ベビーシッター派遣型の病児保育法人プランを導入しております。

介護

介護休職制度

家族の介護をするために、通常の勤務制度での就労が困難な常行院に対して、介護短時間勤務し度を導入しています。

ドナー休暇(特休)

⾻髄バンクの検査・提供に伴う通院や⼊院を対象として、年間10日を付与します。
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ダイバーシティ座談会

MOLのダイバーシティについて考える

ENTRY

テレワーク制度

原則として月10日まで、在宅勤務を実施可能です。国内に限り、自宅以外の場所を含め、勤務場所に制限はありません。

フレックスタイム制度

コアタイム(必ず就労する時間帯)は無く、社員が自由に勤務時間を選択できます。

配偶者の国外勤務に伴う退職者の再雇入制度

配偶者の海外赴任に帯同するために一旦退職しても、4年以内であれば再雇用の機会を提供する制度です。

一部在宅勤務制度:

事情により在社時間に限りがあるものの、自宅での勤務を希望する場合は、在社時間(7時間)の前後に自宅での勤務を一部認めます。

育児短時間勤務

小学校6年生以下の子を養育する場合は、1日の勤務時間を6時間に短縮できます。

育児休職制度

産後休暇終了日の翌日から満2歳の誕生日の前日までの間、取得可。(4月生まれの場合、満1歳到達後、翌年の4月30日まで)

チケット700

未就学児のベビーシッター費用・託児施設利用費用のうち、700円/時間が補助されます。

時間外労働免除

満3歳に達しない子を養育している場合、希望により時間外勤務が免除されます。

時間外労働の制限

小学校6年生以下の子を養育する場合は、希望により時間外勤務を20時間/月 もしくは 44時間/月・390時間/年に制限できます。

保育時間(特休)

満1歳未満の子をほ育する場合、育児時間として午前/午後30分または60分/日が付与され、就業したものとみなされます。

子の看護休暇(特休)

小学校就学の始期に達するまでの子を養育している社員が、負傷または疾病にかかった当該子の看護をするときに取得できます。

育児休職復職支援補助

認可保育園の入園選考にて落選後、認可外保育所を利用し復職する社員に、復職日から、翌3月末もしくは認可保育園入園のいずれか早い方までの期間、一家族一子あたり月額20,000円が支給されます。

深夜残業の制限

小学校就学の始期に達するまでの子を養育している場合、希望により深夜残業(午後10時~午前5時)が免除されます。

産前・産後休暇(特休)

産前8週間(多胎の場合は14週間)、産後8週間。産前産後各6週間は有給。出産日は産前休暇に含まれます。

つわり休暇(特休)

つわりにより就業が困難な場合に10労働日まで取得可。5労働日までは有給扱いで、半日分割の取得も可。

通勤緩和措置

つわり期間中に限り1日1時間(出勤・退勤時各々30分に分割可)を限度として、時差出勤又は退勤を認められ、短縮された時間は就業したものとみなされます。

配偶者出産休

配偶者が分娩するとき3労働日取得可。(分割取得可、有給)

妊娠中休暇(特休)

つわり休暇とは別に毎月1労働日。(有給)

産後復職支援プログラム

産後復職支援として、「産後ケア教室」への参加費用の補助や「産前・産後オンラインセルフケア教室」のサービスを提供。

企業主導型保育園との連携

グローバルキッズ社と提携しており、同社が運営する企業主導型保育園に優先的に入園することが可能。

病児保育

ベビーシッター派遣型の病児保育法人プランを導入しております。

介護休職制度

家族の介護をするために、通常の勤務制度での就労が困難な常行院に対して、介護時短勤務制度を導入しています。

ドナー休暇(特休)

⾻髄バンクの検査・提供に伴う通院や⼊院を対象として、年間10日を付与します。