ケミカルロジスティクス事業

LBC Rotterdam TerminalとMOL Chemical Tankers運航のケミカルタンカー「FALCON GALAXY」

サービス概要

液体化学品物流のリーディングプレイヤー

商船三井グループのケミカルロジスティクス事業は、液体化学製品および石油製品の輸送・貯蔵に求められる高い安全性と品質を基盤に、海上輸送と陸上貯蔵からグローバルに化学品サプライチェーンを支えています。

海上輸送においては、プロダクトタンカー、メタノールタンカー、ケミカルタンカーなど貨物特性に応じた船隊を保有・運航しています。メタノールタンカーでは40年以上にわたる輸送実績を誇り、2016年には世界初となるメタノールおよび重油の二元燃料に対応可能なエンジンを搭載したメタノール運搬船を竣工させました。またケミカルタンカーでは、世界最大規模のパーセルケミカルタンカー船隊を運航し、約80か国・480港以上に寄港するグローバルな配船ネットワークを構築しています。

陸上貯蔵においては、2025年にLBC Tank Terminalsがグループに加わり、欧州および米国において、化学製品を主とする液体貨物の貯蔵サービスを提供しています。海上輸送と接続する拠点として、化学・エネルギー産業のサプライチェーンを支え、長期契約を基盤とする安定した事業運営を行っています。

エネルギートランジションが進む中、海上輸送と陸上貯蔵を組み合わせ、アンモニアやCO2、クリーンメタノールなど次世代燃料のサプライチェーン構築を支え、世界のサステナビリティ課題の解決に取り組んでいます。

ケミカルタンカー「Ginga Ocelot」
LBC Tank Terminals
メタノールを燃料とする主機関を搭載した世界初のメタノール運搬船「TARANAKI SUN」
プロダクトタンカー「NEXUS VICTORIA」