2026年04月10日
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、一般社団法人SWiTCHが主催する「サステナ KIDS AWARD SDGs STATIONS東急・相鉄沿線」において小学生からアイデアを募集し、3作品を商船三井賞として決定しました。
本件は、参加企業が抱えるSDGsや環境への課題をテーマに、小学生に3コマ漫画・ポスター・10秒動画などの作品を制作してもらい、意識啓発を図るアワードです。当社は「DarWINプロジェクト」(註1)をテーマとして、地球環境によい影響を与える船の運航やメンテナンスのアイデアを募集し、アワードを通じて次世代を担う小学生に、海運業の役割や当社の環境対応への取り組みを理解してもらいました。
当社による作品募集は、サステナビリティニュースやSNSでの告知に加え、渋谷区立の小学校を訪問し、ワークショップ形式で実施しました。多くの応募が寄せられ、小学生ならではの自由な発想に加え、当社の船をよく観察した上で描かれた作品も多く見られました。いずれの作品からも、応募者一人ひとりが真剣に考えた様子がうかがえました。

選考は、当社社員による投票形式で実施し、その中で特に多くの票を集めた3作品を「青い海のなかま賞」「くらしから生まれる 船の燃料賞」「ソーラー航海 未来船賞」として選出しました。



3月8日(日)には表彰式が行われ、受賞者と直接顔を合わせ、作品に込めた想いや工夫について話を聞く機会となりました。受賞者には海図を再利用した扇子など、当社オリジナルの記念品を贈呈しました。
当社は、社会貢献活動の重点分野を定めており、本活動はその中で「次世代人財育成」にあたる取り組みです。今後も未来の担い手になる子供たちに、海を守ることの大切さや、海運業という仕事の魅力を伝えながら、当社の環境課題の解決を目指すための様々な技術、そして持続可能な未来の実現に向けた取り組みを学んでもらう機会を提供し、青い海から豊かな未来をひらくための活動を続けてまいります。
(註1) GHG(温室効果ガス)のゼロ・エミッション達成に向けて船舶の効率運航に多角的にアプローチし、燃料節減を実現する取り組み。詳細は、こちらの記事もあわせてお読みください。



「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
社会貢献活動 | サステナビリティ | 商船三井