2026年04月21日
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、Earth hacks株式会社が主催する共創型ビジネスコンテスト「デカボチャレンジ2026 Spring」に参加しました。本コンテストは、脱炭素社会の実現をテーマに、企業とZ世代の大学生が5日間にわたり対話を重ね、社会実装を見据えたアイデアを共創する取り組みです。
当社は、「BtoBビジネスである海運の脱炭素プロジェクト『DarWIN(註1)』を、一般の人にも興味を持ってもらえる形でどう伝えるか」をテーマに設定しました。
学生チームからは、DarWINプロジェクトの技術的価値や環境効果を単なる数値説明にとどめず、“楽しさ”や“参加感”を通じて伝える多様な提案が示されました。具体的には、社内向けの参加型施策や、学生・親子などを対象とした教育・啓発企画を通じて、海運と脱炭素の取り組みを幅広い世代に伝えていくアイデアなど、社員では思いつかない提案が数多く挙げられました。学生ならではの柔軟な発想から、当社の脱炭素の取り組みを「知ってもらう」だけでなく、「応援され、行動につながる」形で社会に広げていく可能性について、多くの示唆を得る機会となりました。
当社は今後も、次世代との共創を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。



参考リンク:
脱炭素をテーマに本気で社会実装を目指す共創型ビジネスコンテスト第9回「デカボチャレンジ2026 Spring」を開催! | Earth hacks株式会社のプレスリリース
当社は、社会貢献活動の重点分野を定めており、本活動はその中で「次世代人財育成」にあたる取り組みです。今後も未来の担い手になる子供たちに、海を守ることの大切さや、海運業という仕事の魅力を伝えながら、当社の環境課題の解決を目指すための様々な技術、そして持続可能な未来の実現に向けた取り組みを学んでもらう機会を提供し、青い海から豊かな未来をひらくための活動を続けてまいります。
(註1) GHG(温室効果ガス)のゼロ・エミッション達成に向け、データと技術を活用して船舶の効率運航に多角的にアプローチし、燃料節減を実現する取り組み。詳細は、こちらの記事もあわせてお読みください。

「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
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