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「Breakbulk CHINA 2014」に初出展

2014年03月20日

商船三井(社長:武藤光一、本社:東京都港区)は、3月12~13日に中国・上海市で開催されたプラント・重量物輸送の国際展示会「Breakbulk CHINA 2014」に初出展しました。

当社は昨年より、物流事業の更なる成長に向けて、関係するグループ会社と共に様々な戦略テーマに取り組んでいます。プラント・重量物輸送はテーマの一つであり、展示会には商船三井グループから㈱商船三井、商船三井ロジスティクス㈱、㈱宇徳、商船三井近海(株)の4社が共同で出展。当社グループならではのコンテナ船と在来船/重量物船の連携による海上輸送、陸上輸送、荷役、据え付けまでの一貫サービスなどを広く紹介しました。

当社は、様々な物流事業領域での成長に向けて、グループ会社の強みを伸ばしながら、事業拡大、サービス強化を、引き続き積極的に推進していきます。

出展4社のプラント・重量物輸送への関わり

国際展示会概要

名称 Breakbulk CHINA 2014
展示会場所 中華人民共和国 上海市 上海世博展覧館
展示会内容 アイルランドに本社を置くBreakbulk Events & Media社が主催するプラント・重量物輸送の国際展示会。2014年は154社が出展。


商船三井グループブースの前で