2026年05月19日

当社運航船が「ベストクオリティーシップ賞」を5年連続受賞
~2025年度も安全運航への取り組みが日本水先人会連合会から評価~

株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)が運航する木材チップ船「HK DELIGHT」(読み:エイチケー デライト、以下「本船」、註1)が、日本水先人会連合会(註2)の2025年度「ベストクオリティーシップ賞」を受賞しました。
当社運航船による同賞の受賞は5年連続となり、当社がグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase2で経営基盤を強化する取り組みとして掲げた「安全ビジョン」に基づく継続的な安全対策などが評価されたものです。

木材チップ船「HK DELIGHT」

同賞は、船舶の安全航行を通じて港湾や海洋環境の保護に対する意識を高める目的で2003年に設立された賞であり、毎年日本全国の水先区において実際に水先人が嚮導した船舶を対象に日本水先人会連合会が特に優秀と認めた船舶に対して贈られます。

2025年度は、日本全国の水先区で水先要請をした約24,000隻の船舶の中から10隻が受賞し、内1隻が当社運航船より選定されました。過去にも多数の当社管理・運航船が同賞を受賞しており、良好な乗下船・航海設備、安全措置、船長をはじめとする乗組員の水先人業務への協力体制等が総合的に評価され、今般の受賞に繋がりました。

当社グループは今後も「世界最高水準の安全運航」を目指し、社会とともに相乗的・持続的に成長する企業として、海上の安全と地球環境の保全に貢献する活動に取り組みます。

(註1) 本船概要
木材チップ船「HK DELIGHT」
全長:209.99m
全幅:37.00m
総トン数:49,848トン

(註2) 日本水先人会連合会は、「日本パイロット協会」を前身として、2007年の水先法改正に際して、全国の水先人会により設立された組織です。同会について、以下URLもご参照ください。
水先人会連合会HP:https://pilot.or.jp/
ベストクオリティーシップ2025 HP:https://pilot.or.jp/news/award_2025.htm


商船三井グループのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題(マテリアリティ)」を特定しています。本件は、サステナビリティ課題の中でも特に「安全」にあたる取り組みです。