
商船三井は、VLCC(Very Large Crude Oil Carrier:20万重量トン以上)と呼ばれる大型原油タンカーおよびアフラマックスと呼ばれる中型原油タンカーを擁し、世界の原油の安定供給に貢献しています。また、液化石油ガス(LPG)の輸送を担うLPGタンカーを運航し、次世代燃料として注目されているアンモニアを大量輸送しながら自らの燃料としても活用する船舶の開発を進めるなど、輸送貨物やエネルギーの特性に応じた船隊を充実させ、更なる環境負荷低減に向けた取り組みを進めています。
専門性の高い各種液化貨物の輸送を実現するため、タンカーに特化した船舶管理会社をグループ内に持つことで、タンカーの船舶管理ノウハウを集約し、顧客サービスの向上と安全かつ効率的な輸送を徹底しています。また、自営研修施設において油送船の運航と荷役のノウハウを集約した船員教育・訓練を実施するとともに、見習い船員の段階から実際にタンカーへ乗船させる実践的な育成システムを整備しています。


