商船三井グループHuman Capital
ビジョン

All on Board, Success through Growth

一人ひとりが同じ未来を見据えて力を発揮し、
それぞれの役割を果たすことで、個人と企業の持続的な成長、
ひいては全てのステークホルダーへの価値創出を実現します。
変化の著しい事業環境においては、
多様な人財が持つ強みや専門性を最大限に活かし、
組織の垣根を越えた協働を促すとともに、
働き甲斐を継続的に高めていくことが重要です。
こうした環境・仕組みづくりを通じて、
事業戦略に連動した「人と組織の力」を最大化し、
グローバルに成長する強くしなやかな企業グループを目指します。

2026年4月、経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase 2の策定に合わせ、当社グループの人財に関する基本的な考え方を示す「商船三井グループ HCビジョン」を更新しました。本ビジョンは2023年に初めて策定されたものであり、本件は2026年2月の取締役会にて承認されています。

商船三井グループ Human Capital (HC) ビジョン[2.03MB]

Overall View 全体概要

HCビジョンの3つの基本原則と2035年に向けたロードマップ

HCビジョンでは、「All on Board, Success through Growth(一つの船に乗り込み、成長を通じた成功を)」をテーマとし、当社グループの人財政策に関する基本原則として「多様性」「共走・共創」「働き甲斐」の3つを定めています。3つの基本原則をベースに好循環をつくり、個人と企業の持続的な成長、ひいては全てのステークホルダーへの価値創出を実現します。

HCビジョン
All on Board, Success through Growth

一人ひとりが同じ未来を見据えて力を発揮し、それぞれの役割を果たすことで、個人と企業の持続的な成長、ひいては全てのステークホルダーへの価値創出を実現します。変化の著しい事業環境においては、多様な人財が持つ強みや専門性を最大限に活かし、組織の垣根を越えた協働を促すとともに、働き甲斐を継続的に高めていくことが重要です。
こうした環境・仕組みづくりを通じて、事業戦略に連動した「人と組織の力」を最大化し、グローバルに成長する強くしなやかな企業グループを目指します。

基本原則1

多様性
Diversity, Equity & Inclusion

人権の尊重と法令の遵守を徹底し、多様な仲間を受け入れ、一人ひとりが個性を輝かせ、活躍できる機会を生み出します。

基本原則2

共走・共創
Mutually Empowered

一人ひとりが自律したプロフェッショナルとなり、社内外の仲間と共走・共創する環境を実現します。個人の能力を組織や地域の枠をこえて高め合い、グループ全体で組織の力を最大に発揮します。

基本原則3

働き甲斐
Highly Engaged

一人ひとりが日々安心して、健やかにのびのびと活躍できるグループであり続けます。商船三井グループの一員である誇りを持つ仲間が、あたらしい価値の創造に挑む基盤をつくります。


ACTION PLAN HCアクション

HCアクション全体像とKPI

HCビジョン制定時に、各原則に基づくアクションプランを「HCアクション」としてまとめ、経営計画のPhase 1(2023年~2025年度)終了時点での到達ターゲットに向けて施策を実行しました。引き続き、Phase 2(2026年~2030年度)終了時点での到達ターゲットとそれに向けたアクションを設定し、達成に向けて取り組みます。

アクションプランの全体像
KPI
主要な取り組みと価値創出プロセス

STRUCTURE HCアクション推進体制

Chief Human Resource Officer(CHRO)を補佐し、HCアクションの企画立案・実施統括を担う専任組織として2023年にHuman Capital Strategy Divisionを本社に設立し、Phase 1では本社人事部を始め、グループ横断での人事部門の連携体制を整備し、HCビジョン・アクションの展開に取り組んできました。Phase 2ではこの連携体制を強化し、新たな事業戦略に沿ったHCアクションを実行していきます。
またPhase1では、本社経営会議の下部委員会として「HCアクション委員会」、CHROの諮問機関として「MGKP (MOL Group Key Position)諮問委員会」を設置し、「HCアクション委員会」では主に本社の人事制度改革について、「MGKP諮問委員会」ではグループ横断での適所適材の実現に向けた任用について議論を行いました。Phase2ではこれら2つの委員会における議論をグループ・グローバルに拡充することによってHCアクションの推進、ひいてはグループ全体の「人と組織の力」の最大化を目指します。