2026年10月13日
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、NPO法人 海辺つくり研究会の主催により横須賀市で開催された「海辺の自然再生・高校生サミット2026」(註1)に協賛しました。本サミットへの協賛は3年連続となります。
本サミットは、海辺の自然再生を目指して様々な活動を行っている全国の高校生たちが、活動の成果を報告し、互いに学び合い、専門家の助言も得て理解を深める場です。今回は全国から18の高校が参加しました。


干潟や、海藻や海草が茂る藻場は、多くの魚や貝の産卵・生育の場となり、生物多様性を支えています。また、海水を浄化し、二酸化炭素を吸収することによって、豊かな海洋環境の保全や気候変動の緩和にも重要な役割を果たします。
参加した高校生は、それぞれの地域の海辺が抱える課題に真摯に向き合い、専門性の高い研究成果やユニークな取り組みを発表しました。ドローンやAIなどの先端技術を取り入れたり、SNSを通じて共感の輪を広げ、地元企業や他校との連携によって活動を発展させたりと、高校生ならではの柔軟な発想力と、未来を切り拓く確かな行動力を感じさせる報告会となりました。
当社グループは、日本各地で海や自然環境の課題に向き合い、よりよい未来に向けて行動する若い世代の挑戦と成長を応援してまいります。
(註1) 2008年より2023年まで、アマモ場再生、海の自然再生・保全のための意見交換の場として毎年開催されていた「全国アマモサミット」のブログラムの一部であった「海辺の自然再生・高校生サミット」が、2024年度より単独で開催されているものです。今年で通算14回目の開催となりました。

「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
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