2026年7月3日

Maritime Mountain Race を通じて船員支援の募金を実施

株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)グループのMOL(Europe Africa)(以下「MOLEA」)は、6月26日から28日にかけてスイスのル・ブーヴレで開催された、The Mission to Seafarers(以下「MtS」)が主催するMaritime Mountain Raceに参加しました。

MtSは世界最大級の船員支援団体で、世界50ヵ国の200を超える港で活動しています。国籍や信仰を問わずすべての船員に対し、メンタルヘルスサービス、上陸中に安心して過ごせる場所の提供、留守宅家族の支援など、実務面・精神面・福祉面での支援を行っています。

本レースには、船員のウェルビーイングを支援するための資金を募るという共通の目的の下に、世界の海運業界から32チームが集まり、厳しくも美しいアルプスの山岳コースに挑みました。MOLEAからは1チーム3名が出場し、無事に完走しました。そして、MOLEAおよび各地の当社グループ社員は総額10,100ドルの寄付を行い、船員を支援するという当社グループの強いコミットメントを示しました。このレースにより、本日までにMtSの船員支援活動資金となる281,981ドルが集まりました。

船員は世界の貿易を支える存在であり、厳しい環境のもと、長期間にわたり家族と離れて働くことも少なくありません。船員のウェルビーイングを支援することは、安全で強靭な国際海運を維持するために不可欠です。

MOLEAはこの意義あるイベントに参加できたことを誇りに思うとともに、支援してくださったすべての皆様に感謝いたします。商船三井グループは今後も力を合わせ、世界の船員コミュニティにとって意義ある貢献を続けてまいります。


BLUE ACTION for ALL

BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
社会貢献活動 | サステナビリティ | 商船三井