2026年10月19日
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、シンガポールの南洋理工大学(Nanyang Technological University、以下「NTU」)で国際商品取引を学ぶ学生20名を本社に迎えました。




当日は、安全運航支援センター(SOSC)の見学に加え、「商船三井グループ 環境ビジョン」やLNGビジネスについて社員が講義を行い、シンガポール現地法人MOL (Asia Oceania) Pte. Ltd.の社員3名も参加して、学生たちと活発な意見交換を行いました。さらに、学生側から、海運業が持続可能な未来に向けて変革する中で、MOLグループは「脱炭素」を超えた価値をどのように創出し、顧客や投資家、将来の人財へ伝えるべきかをテーマにプレゼンテーションが行われました。学生たちは、当社のサステナビリティを「脱炭素」だけでなく「人財の育成・活躍」の観点からも捉え、若手人財の育成と対外発信の強化を通じて、幅広いステークホルダーに価値を伝えていくことを提案しました。発表後は、海運会社で働くことについて、社員と学生の間で率直な意見が交わされました。議論は予定時間を超えるほどとなり、双方にとって新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。
当社は今後も、国内外の学生による企業訪問を積極的に受け入れ、海運業への理解を深める機会を創出するとともに、未来を担う次世代人財の育成に貢献してまいります。

「BLUE ACTION MOL」は企業の成長と持続可能な社会を両立させる、商船三井グループのサステナブルアクションの総称です。この言葉に地球上の環境や生き物のために、グループが思いを一つとして社会貢献活動を推進する意思「for ALL」を込め、商船三井グループの社会貢献活動を「BLUE ACTION for ALL」と設定し、重点分野に基づいた取り組みを推進しています。
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