2019年12月26日
商船三井では経営計画(ローリングプラン2019)における10年後の目指す姿として「相対的競争力No.1事業の集合体」を掲げており、これを実現するための方針として「海洋事業を中心に強み分野への経営資源の重点投入」、「顧客目線にたったストレスフリーなサービスの提供」、「環境戦略の推進とエミッションフリー事業のコア事業化」の3本柱に取り組んでいます。
以下では本年、当社ホームページに掲載したプレスリリースでアクセス数の多かった記事をこの3本柱に沿って紹介します。
商船三井は、2020年も安全運航と収益性の確保を両立し、お客様に選ばれるサステイナブルな企業であり続けるよう事業を推進します。